個人主義の良いところ
この教室が『始めやすいし、続けやすいし、辞めやすい』のは僕自身の「個人主義」で説明ができます。
『好きにしてください:)』
僕は結構な個人主義です。それをハッキリ言葉にすると、
『やりたきゃやればいいし、辞めたきゃ辞めればいい』
『やりたい曲を選べばいい、やりたいことをやればいい』
その結果が、コレです↓笑。
『宿題を出さない』というのも、
『上手くなりたければ好きなだけ練習すればいい』し、
『気分が乗らないならやらなきゃいい』ですし、
『仕事が忙しかったら無理しなければいい』ですしね。
だって『練習したほうが良い』のは当たり前だし、
『生徒さんが練習しようがしまいが、僕は困らない』し、
『時間がなくて練習できないのはしょうがない』ですし。
ですので何に関しても束縛も強要もしないということです:)
色んな人がいる
発表会で積極的に他の生徒さんとコラボをするアクティブな生徒さんもいれば、教室内で僕としか会わない静かな生徒さんもいます。色々な距離感の生徒さんがいますが、それも僕の個人主義の上に成り立っています。
懇親会とかもありますから、積極的に関わりたい人はそういったタイミングで集まってパリピすればいいし、そうじゃない人は家でネクラすればいいし。僕はどっちの気質も持ってますので合わせますし。でもトータル“類友”で、パッと見は明るいけど中身は繊細な人が多いですかね。
「みんながそうしてるからこうする」という流れがこの教室には全くと言っていいほど無いので、自分が好きな選択肢を選べばいいんです。教室は始めた当初よりどんどん多様化が進んでいます。何かに付けて選択肢が多い教室です。
僕が人間関係に対して依存度がゼロなので、そうじゃない人からすると『ドライすぎる/冷たい…』と思われるかもしれませんが、僕の個人主義は『他人に興味がない』からではなく、『他人の感覚を許容する』ためのものでもあります:)
他人のやり方や感性を尊重できる
僕の「個別対応力」が評価されているのは、個人の気質や感性の“位置”をまずもって理解できるところから始まります。
流行りのテスト
個人の気質は『MBTI』として広まっている『16タイプ診断』と同じ指標を使って説明することができます。まず後者のテストでは以下のように提示されていますよね。
I 内向/外向 E
S 感覚/直感 N
T 思考/感情 F
J 判断/知覚 P
診断テストではキャラクターの名前が出てきますが、アルファベット1つひとつの気質が細かい性格などを決めています。これがどういう風に音楽と関わってくるかというと、それはそれはもう、そのまま、かなり分かりやすい形で音の認知や行動パターンに現われます。僕はもう少し拡大させた形で運用していますが、これを使うと個人理解から音楽の上達までを高効率で助けることができます。
昔から人間観察が好きな僕は、“色々な人”の気質を端から端まで比較し観察します。その人の気質の“位置”が分かれば、何が課題になって何が突破口になるのか、その生徒さんに合った方法が自ずと分かります。動画コンテンツにもしていますので見てみてください:)
生徒さんに『先生のレッスンは僕/私と合います』と言われることも多いですが、それもそのはず、僕が生徒さんに合わせてるんですもん笑。
だから『続けやすい』はずです:)
自分のやり方だけでは“詰む”
ただ、個人のやり方はあくまで入り口です。今までの気質を続けて来た結果、音楽でのつまづきが生まれているということは、解決に必要になるのは反対の気質になるということです。これについては以下の記事をご覧ください。学校生活・社会生活・日常生活でも似たような問題が高確率で起こっているはずです。
「反対の気質を使う」ということが定着しなかったり、それ自体をストレスに感じたり、そうなってくるとそれは、教室を辞める理由の1つにもなったりするわけですが、色々な理由があって辞める時にも辞めやすいのがこの教室です。
僕が引き留めることは無いからです。個人主義ですから笑。
何も必要ありません
改まった挨拶も要らないし、お礼の品は要らないし、むしろそれは『やらないで欲しい/やらないでください』というスタンスも、僕の個人主義の部分と言えるでしょう。そうそう、お土産なども禁止しています。その理由について知りたい方は以下の記事をご覧ください:)
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