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制作のこだわり

楽曲制作スタイル

『イメージ通りに仕上がる』作り方と仕組みをご紹介します。

モデル曲のご提示

まずはご依頼フォームにて、どんな雰囲気に仕上げたいのか、理想像が分かるようにモデル(リファレンス)となる曲を3~5つ提示していただきます。このとき、あえて仕上げたい雰囲気とは異なる楽曲も数曲提示して貰えると、“プラスアルファ”の部分に反映させることができます。

仕上がりがイメージ通りになるかどうかは、ほとんどここで決まると言っても過言ではありません。

分解と再構築

こちらはそれらの楽曲の分析をして、どういう構造なのかを見ます。そこからどんな“味付け”がお望みなのか、ご要望や好みがどの要素にあるのか、その共通パターンを見つけます。(実際に口頭で聞いて確認しなくても分かりますが、明確な言語化もして頂いたほうが当然ながら理想通り+αに仕上がります。)

その要素をモデル曲から抽出し、他ジャンルの要素と組み合わせたりしつつ、別物として再構築していく方法で作ります。

この段階でこちら側のイメージが固まり切らないようであれば、「スケッチ」と言って、ラフに仕上げたものを一度お送りし、ご要望とのすり合わせを行っていただきます。

広く深く

僕は嫌いな音楽は無くて、どんなジャンルも表現スタイルもその魅力が理解できます。(会場での爆音系は苦手ですが。)構造の分解と構築が得意で、手中に収めることができるため、僕の中では『構造的に理解できるものは感情的にも理解できる』ということになっているようです。

いろいろなイメージや物語、他の要素を音に変換して具現化することも得意です。『水っぽい感じ』とか『地獄に突き落とされるイメージ』とか、それを楽曲中に反映させるということです。抽象化と構造化はほぼ同じ気質なのでこれも得意分野です。

それと、僕は自分の中の「アーティスト気質/職人気質」や、「感情/思考」「感覚/理論」「具体/抽象」なども普段から切り分けて使うようにしています。レッスンの時にもフル活用しますので、その個別対応力が評価されている部分です。

これによってモデル曲との類似性や、tOmozo個人の好みや感性は、その範囲や程度も含めてコントロールして作ることができます。なのでどんな要望であっても、広範囲かつピンポイントに対応できるのがアピールポイントです。

やらないこと

逆に、『何回でも修正に応じます』はやりません。上記の作り方をしますので、だいたい一回目の提示でご満足いただけることが多いです。結果的に度重なる修正はやらなくて済んでいる、ということになります。修正回数を決めているわけではありませんので、もしも“ハズした”場合にはもちろん修正に応じます。

イメージ通りに仕上げるためには、まずクライアント様のイメージが固まっている、ということが大前提になります。『作りながら、提示しながら、徐々にイメージを固めていただく』というやり方は致しませんので、イメージが固まっておられないと判断した場合には、ご依頼はお引き受けしないこともありますのでご了承ください。

得意技

・コード進行に変化を加えたり書き換える「リハーモナイズ」
・○○風×△△風などの「ジャンルミックス」
・詩の意味を汲んでメロディやオケに歌心を乗せること
(ゆえに歌詞が先にあった方が言葉が生きます)