個人主義と構造化の賜物
「なぜ一人でこれくらいのサービスを提供できているか」、この一番端っこのページまで辿り着いたあなたに、自己紹介も含めてお話ししたいと思います。ここまで来たあなたは、よっぽど情報収集が好きか、よっぽど人間観察が好きか、よっぽど疑心暗鬼で行動が慎重か、よっぽどお暇な人かと思われますが、そういう人には楽しんでもらえる内容だと思います。
時間の使い方
答えは「一人のモノ作りが好きで、他人との関りが全くないほどに自分の、スキル習得に時間を割いているから」です。シンプルに『時間をかけてできるようになっているだけ』です笑。年中無休で教室にいて、レッスンがない空き時間は何か新しいモノを作ったり、覚えたり。基本的に飲みにも行かないし、遊びにも行かないしで、他人がコーヒーブレイクしてる間ずっとスキル習得に励んでいる状態です。別に無理してるわけでもなく、そうなってしまってます。釣りに行くようになってある程度落ち着きましたけどね。
学びのない時間の浪費は苦痛だけど、僕が知らない情報をくれる生徒さんの話はとても興味深く楽しい時間になります。そうではない、休息やストレス発散のための時間浪費はもったいなくて、基本的にそういう誘いは断って来ました。受けたストレスが目立たなくなるようにストレス発散する、のではなく、ストレスが発生しないように根本を問題解決しようとする。本質を追及するタイプです。ストレスが発生しそうな因子は予め「切る」ことで予防します。
この「断ち切る」という判断と行動は、MBTIの気質の中の「●●●J」が担当しています。そして「一人で」というのは内向型そのもの志向で、「I●●●」が担当しています。INFJの僕は「一人時間が好き」で外界より音楽に向かう時間が増えるし、関係性についても「切る/区切る」という行動が無意識に増えます。
個人主義の賜物
個人主義だからこうなったのか、これを実現するために個人主義になったのか、それはどちらもあると思います。「自分の時間を確保するために色々断ち切った結果がこれ」でもあるし、そもそも元々幼少期からモノを作るのが好きで、何かを作る時に他人の感覚が混ざり合うことが苦手なタイプだったのは確かです。
何か作る時に外注をするとなると必ず他人の感覚が一定量混ざりますから、完全に自分の感覚だけでモノを作るには、すべてを自分でできるようになるしかありません。だから「最初から個人主義だったから他人の感覚を混ぜないように行動している」のもあると思いますね。
構造化・抽象化の賜物
僕は『物事の構造・骨組み・仕組み、点と点の関係性を見出す』、『イメージで捉えたものを分解して言語化してアウトプットする』これが得意です。だから『こういう発声になったら○○すれば良い』とか、音や身体のイメージも具体化できるので、抽象的なレッスンも具体的なレッスンも生徒さんに合わせることができます。
これはMBTIの気質の中の「●N●●」が担当しています。前者の構造化の能力の方は「●NT●」が得意で、「●NF●」だと後者の“一つにまとめる”抽象化が得意になりやすいです。一方、具体の情報を欲するのは「●S●●」の気質です。
僕は「T」をフル活用する「F」で、なおかつ「J」です。「J」は全体像を見渡したがる気質でもあります。
視野の広さと理論の深さは「●NTJ」モードを働かせて磨いてきました。そして「●●F●」は人や感情に対する興味や共感でもあるので、根底が「INFJ」の僕は、“全タイプ”の生徒さんの特性ややり方を把握しようと努めて来て、その結果、結構な高精度で分かるようになった、とうことですね。『なぜ分かるのか』、その仕組みも感覚も全部を言語化できるので、別の記事で紹介しましょう。
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『広く深く、全部を組み上げて把握したい』という欲求が生まれやすいのがこの組み合わせです。その反面、何かと完成までに時間がかかるのが「○N○J」タイプなので、そこが弱点です。だからこそ時間をかけてきましたしね。
まとめ
こういう行動を幼少期から意識的にも無意識的にもずっと続けていたら、こうなってました。このまま行くと典型的な老〇ジ〇イになってしまいそうですが笑。意外にも生徒さん達に受け入れてもらえてるのか、皆さんが何も気にしてないだけなのか。
薄情?厚情?
とある生徒さんに「先生のおかげで毎週楽しく過ごせています」と言われて、個人主義の僕は「ん~たまに言われるんですが、別に楽しませるためにやっているつもりは無くて、必要とされることを提供しているだけなんですけどね、皆さんが勝手に楽しんでいるだけで、良く分かりません(-_-)」と返してました笑。生徒さんは笑ってましたが、客観的に振り返ると酷い言い様です。僕と生徒さんを繋いでいるのは音楽しかないんです笑。僕的には本当にそんな感覚です。
生徒さんが上手になって嬉しいのももちろんあります。これは「●●F●」の気質です。が、僕の場合は「自分のレッスンが上手にできて嬉しい・目の前の音楽がハイレベルになって嬉しい」というモチベーションも結構強いんですね。こちらは「●T●●」の気質です。『僕が自分自身の想像欲・創造欲の実現のために得た膨大な量のスキルが、皆さんのお役に立っているのであればそれに越したことはありません。』という薄情な感じ笑。ここにも書けるくらい半分冗談めいた、でも本当の話です。
「音芽くん」とかいうキャラクターでもって何とかハッピーさ・カジュアルさを出しているけど、こういうダークさもまた、こんな風に書かずとも滲み出てるのか…類は友呼ぶで共感してくれる生徒さんも自然と集まってきてくれます。こんな感じで良ければ一度いらしてみてください。
MBTIの解説については以下の記事をご覧ください。
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