学習コラム「読んで学ぶ」シリーズ
独学でも伸ばすことができる人向けに学習記事を書いていきます:)
ここは『学習コラム「呼んで学ぶ」』のトップページです。
執筆ジャンル
まず、どんな内容を書いていくか一覧にします。
リンクはメニューのほか、このページ最後にもまとめています。
1. ボーカルトレーニング
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「ボイトレ」は「ボイストレーニング/声の訓練」なので、“声が良くなるだけ”です。歌の良し悪しは、“声を使って良い音楽ができるか”に尽きます。
“極上の発声、だけど棒読みの歌”を想像してみてください、答えは明白です。目的は音楽であって、その手段が発声です。僕が教えるのはボイトレだけでなく、音楽性作りも含めた「“ボカ”トレ」です。
2. ピアノトレーニング
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基本的な指の動かし方の理論や、ピアノアレンジをするときの基礎パターンまで解説します。情報処理がやりやすい分野なので「脳トレ」と絡めて解説します。
3. 楽曲制作のコツ
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作詞・作曲・編曲・DTMまで、『個性を出すには?』を主眼に置いた解説になります。
4. 音楽の仕組み・マメ知識
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音楽理論・音響学・音楽史・マメ知識などはこのグループにまとめます。
5. 音感トレーニング
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音感を8つ、紹介して解説します。基礎音感は「音高」「音色」「リズム」の3つです。そのほか必要な感覚の数だけ音感も存在します。これも情報処理が深く関わる分野です。
6. センストレーニング
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当人任せで曖昧にされてしまう「センス」の問題。音楽センスとは?表現センスとは?…その言葉の定義から具体的な磨き方までをしっかり言語化します。
7. 個性・考え方トレーニング
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いわゆるMBTIを利用した自己理解、個性や適性など、それが音楽とどう関わるのか/関わらせるのか、僕ならではの内容になります。“迷える人”は刺さる内容になるでしょう。
8. 音楽と病気・障害について
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声帯や身体にまつわる症状から、精神的な側面、発達障害まで、音楽との関わりを解説しています。医師の見解ではないし、情報は古かったりしますので、参考程度に留めてください。
9. 現実的で否定的になる話
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プロ志望の残酷な現実など、否定的な側面を多く含む話は『深ワルイ話』シリーズとして別記する形をとっています。閲覧注意です。
独学で伸ばすには?
では、どんな条件が揃うと、独学でも伸ばすことができるでしょうか?
伸びる人の条件
『自分が今どういう状況で、どんな解決策が有効なのか』の判断が的確にできる人は、自分で情報収集をしつつ、練習という名の実験を繰り返し、感覚と理論などを上手くリンクできれば、自力で問題解決に辿り着くことができます。
実際に「伸びる/伸びない」の差が表れるのは、以下の条件(気質と行動)が偏っていて、それぞれを発揮できない場合です。
・理論で捉える/感覚で捉える(発声理論・音楽理論/イメージ・身体感覚)
・具体で捉える/抽象で纏める(世間話/例え話)に現われる情報の認知
・思考で考える/感情で感じる(状況の俯瞰・冷静さ/状況への没入・熱量)
・時間を区切る/時間を繋げる(止まる/進める)行動や感覚
・空間を区切る/空間を繋げる(引く/押す)行動や感覚
これら対となっている条件は、どちらも上達に必要になるものです。
座学のデメリット
特に「座学」は、音楽の核・本質となる「音声情報」を認識しづらい状況で進めていくことになります(なので音声サンプルを用意するよう努めていますが)。そうすると、座学でやるべきことや順序は基本的にこうなります。
『まず自分で歌った/弾いた音の感覚的なデータを持っていて、それを具体化し、精査し、修正し、再現するために、理論などの情報を入れて、感覚と理論のすり合わせを完成させていく』
実際の演奏をするフェーズで、最後に扱うのは1つにまとめた「感覚」の情報になるため、「理論」の情報だけをたくさん持っていても、ハッキリ言うと『使い物にならない』んですね。当然、感覚だけを持っていても、理論が無ければ再現ができないという問題が高確率で発生します。
偏りは個性?
これらの偏りは個性でもありますが、もしもどちらか一方に偏り続けた場合、必ず何らかの問題となって現れることでしょう。ここでクイズを1つ。
『座学をやる“時”に必要になるのは、「左側/右側」のどちらでしょう?』
『座学をやる“人”に必要になるのは、「左側/右側」のどちらでしょう?』
理論/感覚
思考/感情
具体/抽象
止まる/進む
引く/押す
これについては、以下の記事にて解説していますので、ご覧ください。
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